ダブル家賃への対処法 | かんたん引越しガイド






ダブル家賃への対処法







ダブル家賃への対処法について

ダブル家賃の支払いを出来れば避けたい、もしくは少しでも安くしたい、と言う思いは誰でも共通かと思います。
ここにいくつか対処法について挙げてみます。

(1)新築物件(建設中)を予約する。
街中で建設中の賃貸物件に「入居者募集中」と言うようなのぼりや看板を見かけた事はありませんか?
たいていの場合、建設中の物件は入居2~3か月前頃から入居の予約を受け付ける場合が多く、一定の予約金を支払う事で申込みが可能です。
こう言った物件を見つける事で、ダブル家賃を回避できます。
たとえば、入居開始可能日が4月30日だった場合で、2月末から入居予約を受け付けているようなケースでの話をします。
2月末に予約申し込みをしても、実際に家賃を支払うのは入居可能日の4月30日以降になります。
4月30日に入居するのであれば、現在の物件の告知期間が1か月だった場合「4月末で退去する」と3月末までに家主または不動産業者に言えば良いということです。
そうすれば、新しい物件の家賃は4月30日から、旧物件の家賃は4月30日まで、となりダブルで支払う家賃は1日だけで済みます。
この方法は、新築物件でなくても転居先の物件の前の住民がいつ退去するかわかっているような場合にも適用できます。
このような情報は不動産業者に聞いてみれば、見つかるかもしれません。

(2)先に解約予告をしてから新しい物件を探す。
告知期間が3か月や2か月と長い場合、ダブル家賃の額も大きくなり大変ですね。
そんな時は、先に解約予告をしてから新しい物件を探すという方法もあります。
告知期間が3か月の場合で言えば、先に「3か月後に退去します」と告知して、それから部屋を探すという事です。そして、なるべくその3か月後に近い段階で新しい物件を決めて契約します。そうすればダブル家賃が発生したとしても、日割りの数日間分で済むということになります。
しかし、この方法は告知期間が1か月しかない場合にはリスクが大きいと言えるでしょう。
短い期間で新居を探さなくてはいけなくなるため、多少妥協して決めなくてはいけなかったり、最悪の場合住むところがないという事態も考えられるからです。

(3)不動産の仲介業者にお願いしてみる。
お話ししたような、新築物件や退出予定者がわかっている部屋を予約する方法、または解約予告を先に行いそれから物件を探す方法、このような方法を除くとダブル家賃の支払いはある程度やむを得ないという事になります。
そうなると、あとはどの程度ダブル家賃を少なくできるかと言う事が課題になります。
ではどうしたら良いのでしょう?
それはズバリ、不動産仲介業者、または家主に契約した当月分の家賃を値引きしてくれるようにお願いしてみるしかありません。
月初めに契約すれば、ほぼ1か月分になる家賃を半月分にしてもらう。あるいは月末に近い契約であれば、当月分はナシにしてもらう。と言うようにある程度ダメで元々と思い、交渉してみる価値はあると思います。
お金がかかる引越し、節約できる所は頑張って節約しましょう。