日立の冷蔵庫の引っ越し準備の動画になります。
引っ越しの際の手順と注意点
1、冷蔵庫内の食品類をすべて出してください。(出した物の保管にはクーラーボックスがいくつかあれば役に立ちます。)冷蔵室、冷凍室、野菜室に入っている食品や飲料物はもちろん、製氷ケースの氷、氷の給水タンクの水等すべて捨てます。
2、電源プラグを抜きましょう。抜くタイミングは冷蔵庫を移動させる直前でも大丈夫ですが、冷蔵庫内に水滴や溶けた霜が運搬中にこぼれてしまうケースがあります。
3、冷蔵庫の下の脚のカバーを外します。床から離れるまで調整脚を回します。
4、運搬中に冷蔵庫のドアが開かないようにテープ等で固定する。
5、床のキズ防止、冷蔵庫に残っている水で床を汚さないように、冷蔵庫が通るところに保護シートや毛布を敷く。
6、冷蔵庫の大きさに合わせて、2人から4人で冷蔵庫の取っ手を持って運ぶ
引っ越し会社に引っ越しを依頼する場合はあらかじめ引っ越し会社に冷蔵庫の引っ越し準備はどこまでやっておくべきか相談しておくといいでしょう。
引っ越しのときに冷蔵庫を移動するときには、中のものを完全になくすだけでよいと思っていたのですが、残った水やぶつけることによる傷や汚れに気をつけなければいけないことがよくわかりました。
冷蔵庫を買い替える時もそれなりに大変でしたが、捨ててしまう物なのでそこまで神経は使いませんが、引っ越しの場合はまた新居で使うので、こちらの情報を参考にしたいと思います。
引っ越しの際に冷蔵庫の中をどのような状態にしておくと良いかという事がとてもわかりやすく書かれていて参考になりました。ここまで詳しく丁寧に書いてくれている記事は初めて見たので助かります。
冷蔵庫の電源プラグって直前で良かったんですね。前日から抜いておいた方がいいと昔聞いたことがあり、前の晩から冷蔵庫が使えず不便な思いをしました。とても為になりました。次の引っ越しに役立てたいと思います。
冷蔵庫の中は完全に空にするのが最適な方法なんですね。水滴や溶けた霜は危険なので、電源を抜く際は注意したいです。
冷蔵庫やの水滴や霜などで、運搬中にこぼれてきてしまうことまでは気が回りませんでした。
引っ越し日までの冷蔵庫内の処理だけを一生懸命考えていたので、とても参考になりました。
引っ越しする際、冷蔵庫はどのようにしたらいいか毎回考えるのでとても参考になりました。今後自分で引っ越しをする際はこの流れですすめてみようとおもいます。
引越しのときには冷蔵庫はどうするのかなと気になっていたので、とても参考になりました。冷蔵庫の中を整理しながら、前日までにはしっかりと空に出来るようにします。